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 旅、メルボルン 全豪オープンテニス観戦
 2018年、2019年、2020年と全豪オープンテニスを見に、メルボルンに行って来ました。

     
 
   
 19日夜8時頃成田を出発
 朝8時頃メルボルン到着、ホテルに荷物を預けて
 正面ゲートに直行 Welcome to Australian Open 2020
 なんか〜 看板のロゴが変わった!
   
 会場一番奥のコート15で、西岡選手はラロス・ジェレと
 6-3 3-6 6-2 7-6 長い試合でしたが、番狂わせの勝利
 スタンドは左側のみで右側は立ち見のコートでも満員
 隣のコート13から隙間越しに観戦です・・・
   
 ロッドレーバーアリーナ内の、売店でお昼です
 lMARGHERITA $16.50 HAWAIIAN $17.50
 オーストラリアドル 1ドル70円として、1200円前後です
 リーズナブルな価格ではないですが、
 日本と違うのは、冷凍食品候ではない所です
   
 ロッドレーバーアリーナナイトセッション前の会場です
 7時からのナイトセッション、第1試合は地元のバディー
 第2試合はジョコビッチ、チケットは 11,500円
 でも、天井に近いような席です
   
 2日目の朝、近くのカフェで朝食です
 注文は、商品を指さし・支払いはカード払いなので
 英語が話せなくても、何とかなりました
 
   
 2日目、コート11での土居選手
 コート11は、なんと、スタンド席が無い!全て立ち見!
 奥に見えるのは、通路を挟んでコート8のスタンドです
 でも、これはこれで臨場感があって楽しいです
   
 ここで、記念写真!
 昼間は、さすがに、順番待ちでしたが、
 係り員が居なくても、皆さんわきまえていて
 撮っていただきました

   
 GRAND SLAM OVAL 広場から見た
 ロッドレーバーアリーナ、会場は毎年変化しています
 新しい施設が、毎年出来てます
 

   
 ビクトリアマーケットで、朝食です
 マーケットは、月曜水曜休みなので、なかなか行けなくて
 今回、やっと、行って来ました
 

   
 ビクトリア州立図書館この景色
 前回来た時は、修理中だったのか、違う棟に行ったのか
 見学できませんでしたが、今回は観てきました
 

   
 フリンダースストリート駅からヤラ川を渡って
 10分ぐらい歩いた所にある National Gallery of Victoria
 ビクトリア国立美術館(入館無料)絵は全く分かりませんが
 ピカソの作品というだけで感激です

   
 メルボルン屈指の観光スポット
 グレートオーシャンロード、これは、すごいです!
 海岸線だけでなく、内陸も、走ってみると日本とは違います
 

   
 バークストリートモールにある H&M 前での
 ストリートライブ、結構、人が集まってました
 夜9時頃ですが、時差の関係でまだ明るいです
 この時期、日本との時差が2時間です

       

   
 メルボルンバーク行きの、トラムは70番、70番aはパーク止まり臨時便です
 テニス会場の入場券を持っていれば無料ですが、
 乗っててチエックされたことは、一度もないです
 まあ、お祭りですから、旅行者には優しい街です
   
 ロッドレイバーアリーナ、デイセッション、こんな席でも、13000円
 確かに、日陰席ですから、楽ですが、シャラポワが小さすぎる!
 これが、彼女の現役引退試合になるとは…
 
   
 西岡選手、1回戦勝利の後、通路で日本人ファンにサインしてました
 彼は、2回戦も勝ち上がって、3回戦、ジョコビッチと、
 ロッドレイバーアリーナで対戦しました、同じ全豪オープンでも
 コートの大きさ、スタンド席の差は凄いです
   
 初日、もう疲労困憊ですが、ナダルの前で記念写真です
 有名選手のポスターが並んでましたが、運よく、ナダルとのツーショットです
 今回、ナダルのラリー中のポジションは、他の選手と変わらない位置でした
 ナダルのプレイも、年々、変化しています
   
 マーガレットアリーナ、横の1573ARENA(野外コート)で
 ゴファンの試合を見る予定でしたが、席が空いてなくて、
 待っている間に、優勝トロフィーのレプリカで記念写真です
 
   
 オージービーフのハンバーガーです
 大きすぎて、あごが外れそうです
 
 
   
 コート10で行われたが、日比野選手とベンシューアイの1回戦
 4−6 7−6 6−3で逆転勝ちでした
 コート10も、スタンド席の無い通路横にある小さなコートでした
 身近で見られるのは、楽しいですが、結構、体力が要ります。
   
 コート11で行われたが、杉田選手の1回戦、土居選手の前の試合でした
 大会初日、二日目、1回戦は、同じコートで日本人連続して試合をする
 コート割が結構多いです、試合は、6−2 6−0 6−3で圧勝でした
 対戦相手のエリオット・ベンシェトリフのミスが多すぎでした
   
  正面ゲートを入った所の GRAND SQUARE 皆さんベンチで休息です
  パブリックビューイングを見ながらの観戦も楽しみの一つです
  会場内にはパブリックビューイングを楽しめる所が結構あります
  
   
 ビクトリアマーケットのフードコートにピアノが置いてありました
 皆さん、思い思いに弾いて楽しんでました
 文化の違いですね〜
 
   
 フードコートで食べた、スープとサラダ
 何を注文したのか、良くわかってないですが、完食しました
 
 
   
 ビクトリア州立図書館の正面入り口でチェスを楽しむ子供達
 日本では絶対に見られない風景です
 
 
   
 バークストリート、H&Mの前にあるトラムの駅、stop5
 メルボルン中心部は、トラム無料です、
 乗ってしまえば、車内放送は聞き取りやすい英語で、stop1 stop5 って
 アナウンスが流れるので安心です
   
 ナイトセッション、バーディーの1回戦、時刻はもう7時半です
 ナイトセッション第2試合、ジョコビッチの1回戦、
 長い試合になったので、途中であきらめて帰りました
 
   
 フリンダースストリートとエリザベスストリートの交差点近くにある
 スーパー、Colesは、10時まで開いているので、夜の買い物は便利です
 レジはセルフレジで、英語のやり取りがあまりないのが助かります
 
   
 普段しないので、スーパーの買い物って、結構楽しいです
 缶ビール 日本だと350mlが普通ですが、オーストラリアは375mlです
 しかも、ホテルのコップ、この大きさです